ガリ勉への偉大なるロード

春休みも終わったことだし、今日こそは春到来だろと思って
薄着で出ました。

ごめんなさい。僕が悪かったです。

雪がまだ残るアクロンに春というのは少し早かったみたいです。
普通に寒くて、息がまだ白かったです。

てか、部屋が寒いです。
体の大きさでここまで違うものなんですかね。
俺は基本寒いので部屋の設定温度を７０°～７５°（２１℃～２４℃）くらいに設定しようとします。
すると、ルームメイトは暑くなるので６０°（１６℃くらい）に設定します。
テラさむす＞＜
しかも俺足冷え性。
つるわ。
肉がつけばこんな寒さでも耐えられるとかありえない。
ちなみに彼は寝るとき半裸です。
つまり上は何も着ません。
体どうなってんだよ。
ちなみに彼の体の大きさは自分の体半分を肉として体中にいろいろつけたらちょうどいい感じです。
まあ、１．５倍ってことね。
タイプする指が冷たくなってくる。
一行くらい打つたびに手を握り締めてます。
何、この先が見えてる耐久レース。
もう出来レースじゃん。
寒いわ。
やっぱアメリカ人は血がおかしいんです。
肩こりとかしなさそう。
く～、エイリアンめ。
ここでは俺がそうだけど＞＜

で、今日は昨日あんなことを書いてしまったばっかりにきちんと勉強しました。
きちんとって言ってもそこまで劇的な変化はないのですが。
今日は２個目の授業終わって、
次の授業までの間に教科書を１０ページくらい読んで、
その授業行って帰ってきてから（８時くらいかな）、レジュメのやつ少しして、
そのあと、明日の予習として教科書読み始めたんですが、
２０ページ読んだくらいでしんどくなったし、
もう１２時過ぎてたし、寝ようかと思ったんですが、
昨日ブログにあんなこと書いておいてチャプターを読み終わらずに寝るとかできねー
とか思って、しぶしぶ読みました。
書けるような結果出さないとやばないなってことで。
堂々と公言できるようなことやっとかないとね。
意外に効果があったのでよかったです。
ブログのオープンさを利用した結果ですね。
グッジョブ、俺！！

あ、あと、今日は最後の授業で
完全に忘れていた中間テストが返却されました。
そのテストは前回俺が留学生活最大の失敗とか言ってたやつです。
俺先生がテスト返却するって言った瞬間凍りついてた。
マジ死亡。
覚悟決める暇なく、二番目に呼ばれる。
余談ですが、最近先生は俺の名前を完全に発音することをあきらめたようで
自信なさそうに「タツ」とだけ呼んでます。
俺半笑い。
しかし、その笑みも俺のテストがかき消していく。
まあ、あれだよね、言うまでもないけど、ランクは当然Fね。
１５０点満点で８６点くらいだった気がする。
そして最低点と最高点が前におおまかに書いてあったけど、
多分俺、最後尾。
エッセイの最低点は俺だったし。
前反省したけど、あらためてごめんなさい。
何か勉強しなかった報いを受けた感じ。
テスト受け取った瞬間、俺の頭に浮かんだ文章
I deserved it.
頑張れ、俺。

明日はいろいろすることあるけど、時間もあるからうまいこと勉強できるはずです。
明日の勉強結果も期待してくれよな！！
ガリ勉への道はそう遠くないはずだぜ！！
そいじゃ。

追伸：タイトルはあるMADの動画から持って来ました。
オリジナルも一応見たけど、まさかオリジナルでも吹くとは思わなかったｗｗｗ
何のやつか気づいた人いるかな？