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2008年1月4日金曜日

NY -8日目- ~帰還~

NY8日目。

この日はみんなが各々の地へ帰る日だ。
もっともシラッチモンドは5日に帰る予定にしていたので
帰るのは俺ら3人だけだが。

この旅行を振り返ってみれば、
NYのどこを回ったかと聞かれても、
たいした場所は回っていないような気がするが。
回っていた時間より宿でみんなと話していた時間のほうが多い気がする
BSGらしいルーズな旅であった。
それはそれでみんなと多く話せて非常に楽しい旅であった。
また、卒業前にでもみんなでどこかへ行きたいものだ

さて、帰る順番だが、
まず、最初に帰るのは悠君。
悠君は安いからという理由で取ったフライトの空港が
とんでもなく遠いとこにあったらしく、
朝の5時か6時くらいには出発。
シラッチモンドは見送るためにちゃんとおきて玄関まで見送ったらしい。
そんな朝早くに起きる気などなかった俺は眠っているつもりでいたのだが、
奇跡的に悠君が去る直前に目だけ覚め、
一言
「ばいばい」
だけ言って再び眠りに落ちていった。

またしばらくして、今度はきさびーだ。
言い忘れていたが、きさびーは友達の家にしばらく厄介になることになっていたので
オルバニーには戻らず、友達の家に出発。
それでも彼は朝8時くらいには出発していた気がする。
彼の出発の際にも俺は奇跡的に目が覚め、
一言
「ばいばい」
とだけ言って、また眠りに落ちていった。

11時出発予定だった俺は、9時半に起床。
準備やパッキングを手早く済ませ、早く準備できたので
シラッチモンドと少し話しながら10時半にはシラッチモンドとともに出発。
地下鉄に乗り、バスで空港直行のやつがあるらしいので、
バス亭までシラッチモンドといっしょに行き、
バスが来るまで待っていてくれるかと思っていたシラッチモンドは
トイレに行きたいとのことでそこでお別れ。
俺はスーパーの中に足早に消えていくシラッチモンドの背中を見送った(笑)
その後、バス停が正しいかどうかいまいちわからず、
近くにいた人に尋ねてみる

俺「すいません、ここはM60のバス停でいいんですよね?」
M60は空港へ向かうバス

おばさん「そうだけど。あなたどこ行くの?」

俺「ラガーディア空港です」

おばさん「それ、反対側よ」

俺「!!!!!!!!!」

俺「マジっすか!?」

おばさん「Yes」

M60ってのはラインの名前なだけで方向ではなかったらしい。
ということで反対側に移動すると、ちょうどバスが来た。
俺が買った1週間地下鉄乗り放題のチケットはバスにも使えるので
それ使って乗車。
しばらく乗ってると、空港が見えてきた。
自分はCetral Terminal からだったのでそこで下車。
すぐチェックイン!
ここのチェックインの方法はわかりづらく、
いきなりカウンターに行ってはダメのようで
まずコンピューターでチェックインしてから
荷物などを預けるためにカウンターに行くよう
俺はコンピューターでチェックインの手続きをしていると、
座席が選べることに気づく!
そして悠君が言ってたkとを思い出す

悠君「俺らのってy水チケットやん?だから大抵変な席やったりするんよね」

それを階層しつつ、まあ、せっかく換えれるんだから
換えるかってことで少しばかり後ろの席に変更。
そして出発時刻である2:10まで待ちながら、
本を読んだりして、待っていた。
すると、近くにかわいい子が座っていた。
ふ~ん、と見ていただけだったが、
なんと出発時刻前になって気づいた
その子も同じ飛行機じゃないですか~!
小さな飛行機なのでその子の座っている席は確認できたのだが、
なんとそこは俺の換える前の席と同じ列じゃないですか~!!
しくった!!!!
俺ははるか後ろでつまらない席だった。
問題はこっから。
みなさんも飛行機に乗ったときだけではなく、体験したことがあると思うが、
気圧の変化で耳が詰まったようになって聞こえにくくなることってあるじゃないですか?
まあ、当たり前のごとくそれになっていたんですね、眠っている間に。
で、おきて、こりゃいかん、と治そうとつばを飲み込んだんですが、
うん?うん?
全く治らない><
なぜだーーー!!
音もほとんど聞こえない><
さらに悪いことに、徐々に耳が痛くなってきた。
しばらkすると、それはもうかなりの痛みを生み出しており、
ジュースを飲んだりして、解決しようとしたのだが、
一向に治らず、俺はちょっとしたパニック状態。
(耳が聞こえないから、余計に)
しかも、機内は暑く、どんどん頭に血が上る
で、横に乗っていたおばさんが何か話しかけてるけど、
英語だからもう全然聞き取れない><
何度つばを飲み込んでも解決不可能だったので、
仕方な耐える方向で決定>く
着陸するまで俺はもうけっこう汗をかいていた。
横のおばさんは雪がどうのこうの言っていたが、
全然聞こえないのでとりあえず、愛想笑い^^
で、空港に降り立ってなんとか、解放。
耳の痛みも消え、聞こえも正常。

そいで、ホストファミリーが空港の外へ向かえにきてくれていたので
ピックアップしてもらい、アクロンに戻るまで
ホストファミリーのボブと話してました。
で、話してる間気づいたんですけど、
聞き取り能力はやっぱり向上してるんですね。
着いたばっかりのころ、
同じようにボブにピックアップしてもらって車の中で話してたけど、
そのときは聞き返す回数がすごい多かったのに、
今回は聞き取れなくて聞き返したのもあったけど、
それは相手のいわんとしてることがわからなかったり、
知らない単語だったりと、
まあ、しゃあない部分だったので、そういうのを除けば
ほぼ聞き取れてたと思います^^
おかげで会話が楽しかった^^
途切れないほど話すってのは無理だったけど、
(まあ、日本語でも無理^^)
まあ、十分話せたと思う。

でmお礼を言って、おみやげをあげて、
さよなら~。
寮の前で下ろしてもらいました。
で、寮に入ろうと、カード(学生証。鍵代わり)を取り出し、扉をあけようとする

ドア「ピピッーー!」

うん?開かない?
もっかいトライ。

ドア「ピピッーー!」

うん、開かない!!ヤバい。入れない!!
急いでドアに張ってある緊急用の番号を見る

1.警察

うん、警察じゃない。

2.大学の警察

うん、ちょっと惜しい。

3.ウチの寮のオフィス番号

これだ!てことで、急いでかける

「こんにちは。こちらは~寮です。」

俺「すいません、なぜか寮に入れないんですけど」
言い終わるか終わらないかぐらいに音がする

「ピーーー」

俺「あれ?もしもし?もしもし?」

留守番電話だった><
確かに外から見ると、オフィスには誰もいない><
まずい!非常にまずい!!
このままでは凍え死んでしまう!!
寮の(全体の)オフィスは開いてるかわからないし、
そこまでスーツケースを引きずっていかないといけないのか!?
どうしよう~
と、そのとき、俺は思い出した。
以前何かのためにオフィスの番号を携帯に登録していたのを!!
開いていてくれ!!と祈りつつ、電話。

「はい、こちらレシデンスオフィスです」

留守番電話じゃない!!

俺「すいません、俺はサインアップしたにもかかわらず、寮に入れないんですけど」

で、あっちからいろいろ質問。

オフィス「じゃあ、こっちから人やるんで待っといてください」

俺「どれくらいで来ますか?」

俺は外で凍えながらずっと電話などしていたのだ

オフィス「すぐです」

俺「わかりました。ありがとうございます」

そして、しばらく待つ。
どうやら彼の言う“すぐ”とは10分以上を意味したようで、
しばらくして、スタッフの人が一時的に鍵を貸してくれた^^

で、部屋に戻り、これでやっと一息つける、
ブログでも書こうかな、とパソコンを開くと、

パソコン「ザザッ、ザザッーー」

うん?パソコンが若干テレビの砂嵐のようになっている
なんでやろ?
と思った瞬間、スクリーンの明かりがGone!!
あれ!?なんで!?
急いで、パソコンのふたを開けたり、閉じたりしてみる。
 
すると、復活!!
 
と、思ったのも束の間。
すぐにGone
で、終いには、もうずっと真っ暗になってしまった><
どうやらバックライトが死んでしまったらしい。
仕方なく、その日はすることもなく、
マクドに飯を調達に行き、
それ食ってごろごろしたり、荷物の整理したりして
就寝。

てか、新年早々、ついてないぜ
ていうより、アメリカ来てからパソコン運がなさ過ぎる
なんでこんなトラブルばっかりなんだ><
てことで、留学生日記 旅行編終了!!

アップお疲れ様でしたーーー!!(To 俺)

2008年1月3日木曜日

NY -7日目- ~ラストデイ~

NY7日目。
 
この日はみんなといれる最後の日である。
明日には早い飛行機の奴もいるので、
今日が最後ということになる。
 
この日も普通に頑張って起きるつもりだったのだが、
どうやら、“つもり”だったらしい。
実際起きたのは昼ごろ、
もう11時を回っていただろうか?
ちょうど、みんなが起き始めたとき、
きさびーも帰宅。
 
で、みんなそろって準備も出来たところで、
今度こそ!!
ということで、自由の女神像のもとへ!
ところが、やっぱり寝坊したせいもあって、
自由の女神像のフェリーに対しては少し遅すぎるし、
何より、海沿いで凍えるような寒さの中でとてもじゃないが、
フェリーに乗る気はしなかった><
と、いうことで遠くから写真を撮って終了
自分は大事なおみやげの絵もこの日買いました、しかも値切りました(笑)
その後、近くにあるウォール街へ直行!!
みんなで将来こんなとこでビジネスマンとして働けたらかっこいいな、などと話しながら、
BMWの販売店の窓ガラスに張り付き、
BMWのバイクや車を眺める俺ら。
かっこよかった^^
で、そのあと、近くにあった若干季節外れのクリスマスツリーと立派な教会を写真に収め、
終了。
 
で、あまりの寒さにめしを食おうということになったのだが、
めしを食うとこが見つからず、仕方なく本屋である“Boarders”へ避難。
そこでレイノルズさんの著書である
 
“Presentation Zen”
 
を見つけ、みんなでおおはしゃぎ!
まだ最近発売されたばかりで、自分も注文してはいたが、
まだ受け取ってはいなかった。
ちら見した限りではかなりすんばらしい本のようで
プレゼンをされる方は読んだほうがいい一冊だろう。
そして体が若干温まったところで、再出発。
まあ、体の温まりは外の強風によってすぐに体温を奪われ、
またもや飯探し!!
そして偶然にも近くにうどん屋を発見!!
みんなそこへ駆け込む
席があくまでしばらく店内の商品やメニューを眺めていたのだが、
おもしろい商品を発見
カルピスという商品を日本人ならほぼ100%ご存知だと思うが、
ここでそのカルピスを発見!!
 
俺「あ、カルピスや~。飲みて~!!うん?」
 
俺、何かおかしいことに気づく
あれ、よく見てみると、商品名が
 
「カルピコ」
 
になってる(笑)
なぜ!!
で、しばらく考えた結果、
以前カルピスはアメリカ人の耳には
 
"cow piss(牛のおしっこ)"
 
と聞こえる、と聞いたことがあったのでアメリカで発売するにあたって
その商品名を変えたのではないかという結論に至った。
 
俺らは席が空いたのを見計らって
(正確にはそこにいた人が譲ってくれたのだが)
席を4人分確保し、さあ注文。
俺はきつねうどん、きさびーはからあげうどん、他二人は何だったかな?
もう残り二人が来たときは俺は食うのに夢中であまり覚えていない^^;
うどんのパワーに感動しながら、俺が思った疑問
 
俺「そういえば、日本はこういう体が温まる料理って多いね」
 
俺「鍋とかさ。うどんとか」
 
悠君「そういや、そうやな」
 
ここで、これ!っという結論はでなかったが、きっと何か理由があるのだろう
日本は外国と比べて暖房器具が少なかったとか、
いろりじゃ不十分だった、とか。
もしくはいろりを使ってできる料理から発展して
一石二鳥(いろり+温かい料理)の料理が発達したとか。
まあ、誰か知ってる人がいたら教えてください!
よろしく!
 
で、うどんの力に感謝して
(もうこれは帰ったら、The Udon を観ないといけないなあ)
 
いざ、グラウンド・ゼロへ!
行ったときはどこがグラウンド・ゼロなのかよくわからなかった。
というのもそこは全部壁で覆われ見えなくなっていたからだ
それでも、そこにはそのとき活躍したヒーローたちの名前や、
感動的な言葉が、いくつか書かれていた。
いくつか写真に収めたのであとで公開しよう
そして悠君の情報によると、どこからか中の様子を見れるとのこと。
ということで、周りを回っていると、フェンスしかないところに到達。
そこから見る光景は悲惨なものだった。
今は工事中でずいぶんまともになってはいるけど、
そこにぽっかりと空いた大きな穴。
その大きな穴はNYの街のには全く似つかわしくなかった。
工事されていつかはきれいな場所になるんだろうけど、
まだそこには犠牲者やその家族の悲哀がまだ満ちているような気がした。
これを見たとき、広島や長崎に原爆が落とされたときは
どれほど悲惨だったのか想像がつかない。
毎度、毎度、広島、長崎とうるさいかもしれないが、
許して欲しい。
 
人というのはどんな理由があっても殺してはならないと思う。
たとえ、信じているものが違えど、お互いに不利益をこうむるような事態であっても、
人だけは殺してはならない。
何のために俺らはコミュニケーション能力を持っているのか考えて欲しい。
これだけ情報伝達に優れた種というのも人間以外にそういるものではない。
にもかかわらず、それを使わず、力に頼るのはどんだけとち狂ってんだ。
もちろん、お互いが言ってることを正確にわかってしまうがために、
争いが起きることだってある。
でも、それを解決するためにもう一度話して欲しい。
絶対に解決策はあるはずである。
甘い考えかもしれないけど、
人は理想を持って生きるべきだと自分は思っているので、
この考えを貫きたいと思う。
グラウンドゼロの写真は後日公開します。
  
寒くなった俺らは行く予定だったCポートをあきらめ、タイムズスクエアへ。
タイムズスクエアで行った場所は
トイザラス、ハーシーズ、M&M、MTVストアである。
トイザラスではマジありえない商品がいっぱいあったのでそれも後々公開。
ハーシーズとM&Mではおみやげを少々買い、MTVストアでは、
特におもしろいものもなく、5分で店を出てしまった^^
 
その日は最後に日本人マーケットにもう一度行き、
俺らはその日の夕食をあまっていた米と、
インスタント食品ですごすことにした。
ある意味、かなり豪華な食事だったと思う。
俺らは宿に戻ると、偶然以前泊まった人が残していった味噌汁を発見。
ちょうど4つあったので大富豪して、どの具を誰がいただくか勝負。
具はねぎ、寒天、わかめ、豆腐。
俺はねぎがよくて、シラッチモンドはわかめ、きさびーと悠君が豆腐だったはずだ。
ここで悠君ときさびーがかぶらなかったら、
あやうく勝負する意味がなくなるところだったが、よかった
 
大富豪!!
結果!!
 
1位悠君
 
2位きさびー
 
3位シラッチモンド
 
4位俺
 
俺はあやうく寒天になるところだったが、
心優しきシラッチモンドは
 
シラ「俺は別に寒天でもいいから換えてあげるよ」
 
何回も聞いたがホントによかったらしい
しかし、これじゃ、俺がだだっ子のようだ^^
ということで
 
悠君 とーふ
 
きさびー わかめ
 
シラ 寒天
 
俺 ねぎ
 
という感じになった
そしてそれにおのおのが買ったインスタント食品
 
悠君 鍋焼きうどん
 
きさびー UFO焼きそば
 
シラ 変なカップラーメン
 
俺 一平ちゃん 焼きそば
 
そしてそれにご飯を加えて、豪華ラインナップ!!
俺は久しぶりに食べる一平ちゃんのおいしさに感動しつつ、
すごい勢いで食べまくる!!
その後、ご飯も炊けたので、ご飯と味噌汁を交互に食べ、大満足!!

そして、最後の最後になって全員アイスクリームがあることを思い出す。
めちゃでかいファミリーパックみたなやつを購入していた俺らは
食べなきゃもったいないということで食べ始めたのだが、
また一人、また一人と、食べるものがいなくなり、
 
そして誰もいなくなった(笑)
 
全員あまりの寒さに凍え、半分くらいは食ったのだが、
はっきり言って、食ったことを後悔した
ちなみに食った直後は全員寒くて、毛布にくるまっていた(笑)
その後、お隣さんが残していったビールを俺とシラッチモンドはいただき、
(悠君は禁酒中、きさびーは普通に飲まなかった)
みんなでとりあえず、乾杯し、
来年の抱負等を語り、その間にビールをこぼすなどのハプニングもありで、
BSG旅行 in NY は幕を閉じた

2008年1月2日水曜日

NY -6日目- ~あけおめ~

NY6日目。

この日は新年の始まりである
と、いうことで、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますm(__)m

さく○亭ではこの日朝の10時からお雑煮と日本酒が少しばかり振舞われたらしい
しかし、昨夜のカウントダウンで見も心も限界にまで削られた俺らは残念なことに
全員が昼1時まで眠りこけるという失態を犯してしまった><
起きて、少しばかり後悔した
まあ、あの疲れようでは起きれなくても仕方ないということで
落ち着きはしたもののもちは食いたかった><
俺らがNYにいられるのも残り2日とせまってきて
さすがにおみやげをそろそろ買わないとまずい
&何か買いたいということでこの日と明日はショッピングにある程度時間を割くことが決定。
それに加えて、まだセントラルパークへ行っていないということでこの日の予定はこのようになった↓

セントラルパークでぶらぶら散歩

その後タイムズスクエアでショッピング

まあ、寝坊した分もあって
(いつものことではあるが^^)
行動時間は限られていたのでさっさと出発。
セントラルパークへ着いてセントラルパークの広さにびびりつつ、
みんな写真を撮る。
まあ、ゆっくりみんなで会話もできて非常によい時間をすごせたと思う。
特に恋愛について話しているときにどういう流れだったか忘れたが、突然悠君が
「ちょっとのろけていい?」
俺ら「まあ、俺らイヤな思いすると思うけど言ってみいや」
悠君「この前さ、電話でさ、ちぎがおみやげ買ったんやって。そんなん聞いたら俺もなんか買わないかんなって言ったらさ、そんなん買うお金あったら日本帰ってきてやって♪」
シラッチモンドはこの悠君ののろけている瞬間の動画をバッチリ収めていた。それはもうすばらしい名作ができましたことよ。これはBSGの秘蔵お宝映像として大切にしていかなければなりませんな^^
一度セントラルパーク内でトンネルを発見。そこでシラッチモンドと悠君飛び出す。
何する気か、ときさびーと離れたところで見ているとトンネルの中でどうやら写真撮影を始めたようだ。
悠君がカメラでポーズを取っているシラッチモンドを撮るという構図だったのだが、
そのポーズも徐々にエスカレート。
最初はただかっこつけて撮っているだけだったが、途中からシラッチモンド、コマネチをし始めた。
俺らはその様子を上から見ていたのだが、
そこへちょうどアメリカ人のカップルが俺らの近くに登場。
(コマネチと同じタイミングで登場)

女「(爆笑しながら)あれ何!?」

男「(笑いながら)見に行こうぜ。きっとおもしろいよ」

カップルシラッチモンドの方向へ。
シラッチモンド背後から来たカップルにギリギリで気づき、
何事もなかったのように戻ってくる。
その後、カップルが話していた内容を教えてやると、

シラ「あかん!!あの人たち俺のこと半笑いで見てたもん!!あかん!!やってもうた!!」

俺ら爆笑。

俺「まあ、カップルにいい雰囲気を与えたからいいんちゃう?笑」

シラ「そうやな。アホなアジア人と思われたやろうけどな!笑」

で、そのあと、スパイダーマン3に出てきたらしい橋のところで、
(ピーターが橋の上でメリージェーンに告白して別れましょうといわれるシーン)
悠君ときさびーが写真を撮っている間、
俺とシラッチモンドはそのシーンを再現しようとちょっと遊ぶ。
(7割くらいは俺が一人でやっていた感はあったけど)
なかなか笑えた^^

公園が暗くなってきて、夜になると、ゲイパークと化すといううわさを聞いたことがあったので
さっさと退散。
シラッチモンドをそこに残していくかどうかで議論はしたけど(笑)
その直後くらいに第二回おのろけ悠ちゃん。
きさびー「やっぱいい写真撮るために三脚要るよなあ」
悠君「でも、そんなん言っていろいろ買ってたらキリないからなあ」
俺「それに三脚買うお金あったら、なあ?」
シラ「三脚買うお金あったら?」
悠君「あったら?…日本に、帰って…」
シラッチモンド「来て♪」
またビデオに撮るシラッチモンド(笑)
ということで、日本に帰りましょう、吉崎社長!そーれ!(ヘリの音)笑
セントラルパークを出たあと、地球の歩き方に載っていたレストランへ直行!
リーズナブルでよさげみたいなこと書いてあったので、よさそうとそこに決めたのだが、
どうやら騙された感抜群だった。
ガランとした店内。
対応の悪いウェイター。
メニューはなかなか安いけど、内容はアメリカで見られる一般的なものばかり。
とりあえず、お腹が空いていた俺らはほかに行くとこを探す元気もなく、そこに決定。
ハンバーガーを頼み、終了。
シラッチモンドはお腹が空いていなかったのでデザートを頼み、終了。

その後、タイムズスクエアへ行き、ショッピーーング!!
どこ行ったかな?
M&Mへ行き、ひとつおみやげを買い、俺はスタバのNYタンブラーを探していて、
だけど、それはなかなか見つからず、この日2店舗目でついに見つけた。
デザインは一個だけなら別にいいデザインなんだけど、
地域タンブラー毎の違いがあまり日本のように明確ではない。
俺はすでにシカゴタンブラーを購入済みであるため、おみやげ用に一個買って、
近くにあったNYのマグカップがおしゃれだったのでそっちを自分用に購入。
シラッチモンドもNYタンブラーをひとつ購入。
シラッチモンドはNYでタンブラーを提示した際に何の割引も受けられなかったらしいが、
それはそのスタバがおかしいのである。
なぜならスタバは環境保全のため人々がタンブラーを使うよう割引制度を行っているのであり、
それを行っていないということはありえない。
もし割引わしてくれなかったのであれば、その店員が知らなかった可能性がある。
アメリカのスタバでは教育が行き届いていないのはよくあることだ。
日本にはまだたった600店舗しかないスタバではあるが、アメリカで10000店舗以上出店しているスタバが教育が行き届いていないのは仕方のないところである。
っそしてその一万店舗のほとんどがまだ本店による直営であるのも原因のひとつではあろう。
話はそれてしまったが、とにかくどのスタバでも割引制度は受けられるはずである。
たとえ、それがトールサイズの値段でなかったとしても、最低20円引きくらいはしてくれるはずである。
あとは、アメリカらしく、スタバの方針を訴えれば、見事割引が受けられるのである。
(自分は一度トールサイズでも交渉で40セントくらいまけてもらったことがあるため可能なはずである)
俺が買ったマグカップの写真はまた今度アップします。

そして今日は前回の残った食材でカレーを再度作る予定だったため、帰宅する前に、
近くのスーパーで肉、コーラ、アイスを買い、帰宅。
帰ってしばらくしてカレーを3人で作り始め、
ちなみに3人なのはきさびーはまた友達に会いに行ったので途中で離脱した。
夜10時くらいにカレーが完成。
それを食って、せっかく買ってきたアイスの存在を見事に忘れ、就寝。

2008年1月1日火曜日

NY -5日目- ~カウントダウン~

NY5日目。

この日は朝起きるとだるくて仕方なかった。
というのもベッドのぬくもりが気持ちよかったというのもあるが、
何よりカウントダウンという恐怖のイベントに参加しなければならなかったからだ
しかしNYに来た目的のひとつが年末をタイムズスクエアで過ごすというものもあったので
行かないわけにも行かなかった。
それに行けば楽しいに決まってるという考えを元に俺はベッドからやっとこさ抜け出た
そしてとりあえず時間まではタイムズスクエアのあたりでうろつくという考えを持っていた俺らは
タイムズスクエアへ移動。
悠君は友達が俺らの宿に一時的に荷物を置きに来るということで宿で友人が来るまで待機。
後で俺らと合流という形になった。

俺ら3人、俺、シラッチモンド、きさびーはタイムズスクエアについて考えの甘さを思い知らされた。
昼間にタイムズスクエアをうろつく?

無理ーーーーーーーー!!!

タイムズスクエアはまだ昼にもかかわらず、人という人であふれていた。
毛布にくるまってイスまで用意し、待つ人など俺らとは気合のいれようが違った。
そして気合の入れ方が違うのは何も一般市民の皆様だけではありませんでした。
おそらくNYすべての警官、もしくはそれ以上の警官がこのタイムズスクエアに配備されているのではないかと思えるほどのすごい数の警官!!
観光客のみなさんはその多さのあまりに記念撮影しておられました^^
その写真はあとで載せます。
で、タイムズスクエアにあるほとんどの店も大体3時くらいには店じまい。
おそらく混乱を避けるためでしょう。

俺ら、3人は幸い、長い時間開いている店を発見し、その店で休息をとることに、
なかなかおしゃれなお店で、いろんな食べ物がおいてあって、朝、昼両方食べてなかった俺らはそこで昼食を取ることに決定。
幸運にも席も確保できたので。
とりあえず、6,7時くらいまではここにいることに決めたので、
3人で近くに座っていたきれいなフランス人を眺めながらまったり。
どうせ俺らの言ってる日本語なんて誰も理解しないので、好き勝手しゃべってました。
目の前にフランス人の人たちいるのに

俺「俺らの横の席に座ってる人きれいやな~」

シラッチモンドちら見しながら

シラ「うわっ!ヤバイな!!」

シラ「やっぱ。アメリカ人とはまた違うな!おしゃれやもん」

などと会話しながら、まったり。
俺は途中眠くなったので熟睡。
何回か起きたけど、熟睡。
そのうち、きさびーも熟睡。
全員が寝てしまうと非常に危険なので、シラッチモンドは寝れず、
俺らの荷物の番。
しばらくして、起きて、トイレ行こうとすると、

シラッチモンド「この店トイレないで」

俺「え、さっき自分あるって言ってたやん!」

シラ「え、うん。警備のおっちゃんが適当に言っただけやったみたいやわ!」

きさびー「え、俺も行きたかったのに」

シラ「今のうちに外に探し行ってきたら?悠君来るまでもう少し時間あるし」

ということで、俺&きさびーはトイレ探しの旅へ。
もう前回のボストンでの経験から、この騒ぎの中でも開いてるのはホテルしかないということで
近くにあったホテルに駆け込む。
しかし、ここでトイレを借りるためだけに来たとあっては断れるかもしれないので
宿泊客の振りをして、カウンターを素通りし、トイレの場所を知っているかのように、
当然のごとく奥へ進む。
すると、なんとミラクル!
その道は、どんぴしゃりで正しい道だった。
俺ときさびーは前回のようにならず、すぐにトイレを見つけられたことに大満足しながら
用を足したのであった。
そしてトイレを出たあと、ホテルのスタッフの方の視線が背中に突き刺さっているような気がしながらも
そのまま、振り返ることなく、とんずら!

シラッチモンドのもとへ戻ると、まだ悠君の姿はなく、シラッチモンドがさびしそうに、
一人で荷物の番をしていた。
気づくと、俺らの分のイスは隣の人たちにとられていた。
仕方なく、店の反対側からイスを持ってくる俺。
これでなんとか3人分のイスを確保。
カウントダウンまでできるだけの体力は確保しておきたかった。
また、眠くなったので、俺はもう一眠り。
そして、起きると悠君が目の前にいた。
若干寝ぼけていた俺は、ぼ~っと悠君を数秒眺めたあと、再び眠りにつこうとして気づく

俺「うぉっ!!」

俺「いつついたん!?」

悠君「あ、あ~、今さっき」

俺「そっか、全然気づかんかった」

彼の横にはもう二人連れがいた。
悠君と同じく関西外大からアラバマに留学している人たちだった
(この人たちが俺らの宿に荷物を置きに来た人たちだった)
起きたばかりでまだ頭がぼけていた俺は適当にあいさつだけすましてぼ~っとする。
ぼ~っとしつつも俺はカウントダウンに行く決意を固める!
行けば楽しいはずだし、思い出にも残るはずだ、と。
そして、みんなで出発したのだった。

今回の旅全体でこれは言えることだったが、旅行に下調べは肝心である。
というのは、いくつか誤算があったからだ。
まず、タイムズスクエアに入るための入り口が一箇所に制限されいていたこと。
二つ目はバックパックを持ってはその入り口にすら入れないということ。
俺らは俺を含める4人中3人がバックパック所持者だったので、通行を許可されなかった。
さすがに警官相手に強行突破する気は起きなかったので、とりあえず、ゲートまで行って
交渉することに決定。
アメリカだから交渉すれば、俺らのバックパックの安全性を証明できるはずだ、と思い、
ゲートへ向かう。
ところが、警備はそう甘くはなかったようだ。

俺「すいません、ここ通りたいんで…」

まだ俺が言い終わらないうちに

警官「No backpacks!!」

俺「いや、それはわかってるんで、チェックしてもらえないですか?」

警官「No backpacks!!」

警官はとりつく島もなく、俺らはゲートの外へと離脱。
もうここまでやられると、俺らもあきらめムードが漂った。
俺ももう別にいいや、という気持ちになっていた。
しかし、ここに一人まだ考えをめぐらせている男がいた。

吉崎(悠君)だ。

彼の一言
「バックパックをスーパーの袋に入れたら、いけるんじゃね?」

メンバーとりあえず、笑う。

俺「いやいや、そんなんで騙されへんやろ~?てか、透けて見えるんちゃう?」

悠君「いや、今さっき買ったて言えばいいんじゃね?」

   ……………

なんかちょっといけそうな気がしてきた俺らは急いで
悠君が偶然調達してきていたビニール袋へ荷物を入れていく。
そして、念入りにチェックされるとバレてしまうことは必至なので、
信号を渡ってきた群衆にまぎれて潜入することに決定。

3、2、1、

今だっ!!

ということで群集のど真ん中に突っ込んでそれぞれがゲートへ向かう。

歩く、心臓をバクバクいわせながら、歩く
ヤバいことをしてるんだ、という感覚が余計に鼓動に拍車をかける。
もう、警官が自分の目の前まで来ている

俺(いけるのかっ!?)

ドキドキも最大に達していたが、なんと
さっきまで
「No Backpacks!!」
と言っていた警官たちを潜り抜け、中へ入っていた!

やったぜ!!

と思っていたのも束の間。
目の前に第二の関門、金属探知機が待っていた。
興奮に膨らんだ心が穴をあけられた風船のようにしぼんでいった。
ここまでなのか!?
とりあえず、群集にまだまぎれつつ進む。
そこはチェックしやすいように縦一列にならなければ通れないようになっていた。
これでは袋の中をチェック受けること間違いなし。
そして、いよいよ俺の番が来る

警官「この袋の中に何が入ってるんだ?」

的なことを聞いている。
千北君、ここはアクロンで危険を避けるために学んだ必殺の

アイアムジャパニース アイキャンノットスピークイングリッシュ 作戦を使うことに決定!

俺「は?」

警官はもうあきらめたのか、バッグの質問は終わり、
金属探知機がポケットに反応していたので、

警官「ポケットに何入ってるんだ?」

俺、今度は何事もなかったように、英語をしゃべりだす

俺「カメラです。」

と言って、カメラを見せる

警官「行ってよーし。次!」

俺は怪しまれないように先まで進み、ちょっと行ったところで
シラッチモンドを発見。
彼もどうやら無事に突破できたようだ。
ということで、そこで残りのメンバーを待つ。
誰か引っかかったら、どうしようと考えていたら、もうすぐ横にきさびーと悠君がいた。
まだ興奮した状態でお互いの武勲をたたえあう!
そしてその後すぐにヒーローインタビュー!
今宵のお立ち台は…

今夜は見事警官の目を欺くアイデアを出した、吉崎選手がお立ち台です!
吉崎選手、コメントをどうぞー!

悠君「KマートのKはキングのKやー!!」

(俺らが入れたビニール袋はKマートの袋だった)

悠君「今日、Kマート行ってよかった!!」

以上、吉崎選手でしたー!
この名言と、武勲は後世に語り継がれていくことでしょう(笑)
喜び勇み俺らは前まで進んでいくと、なにやらまた群集ができている。
どうやら、ワンブロックずつ進んでいくことになるために、毎度警官によって封鎖されている模様。
そして前のブロックが開いたら、ワンブロック進み、また止まり、またしばらくして少し進み、
ということを繰り返していく形になるらしい。
時間はこのとき、確か8時半くらいだったかな?
外は凍えるような寒さ。
その中で割りとすぐに最初のブロックから移動。
この移動がすごかった。
みんな我 先にと押し合い、へし合い、前進む。
逆に歩いていくほうが押されて危ないくらい。
ということでこけそうになりつつ、なんとか移動。
そっからが大変だった。
寒い中で何もせずにじっとひたすら待つ。
ワンブロック進んだところで、まだまだ遠いタイムズスクエア中心部。
しかもワンブロック進むのはそうそう頻繁にあるわけではなく、長い時間その場に足止め。
さすがに体を動かすこともなくその場に立っているのは熱をがんがん奪われいくようで、
開始1時間ちょいで、カウントダウンが甘いものでないことを知る。
自分の体はもう熱を生むことをやめてしまったのか、
体はいっこうに温まらない。
そして風邪を引いてしまったのかのどがちょー痛む><
それに加えて、長い間、ただ立っているだけの状態の足もなかなか限界に来ている。
残り2時間もこの状態が続くことを考えれば、自分の体がどこまで持つかは考えたくもなかった。
このときはもはやあのときの武勇伝が憎らしく思えてくる。
どうしてあそこで突破してしまったのか、と。
むしろ、つかまっておけば><
そんなマイナスのことばかり考えていると、ポジティブさというのは消えてなくなっていくもので
いつしか、俺は帰ることだけを考えていた。
そして寒さが限界に来ていたころ、俺はひとつ提案した

俺「ちょ、限界だから、どっかで休む or 帰りませんか?」

きさびー「ちょ、俺もヤバいかも」

てことで、そのときちょいと離れた場所にいるシラッチモンドに悠君が電話

悠君「ちょっと、ちぎが限界らしいんやけど…」

シラッチモンド「もう少し頑張ろうよ!ここで帰ったら絶対後悔するって!最後までおろうや!いたら絶対楽しいって!!」

俺はそのシラッチモンドの情熱を消し去ることも出来ず、さっきまでの俺の考えと重なるものもあって、
もう説得をあきらめてしまった。
俺の頭はどうやれば帰れるか、ということを考えてばかりいたが、
結局、それはもうどうやら無理そうだとわかると、
考えを変え、
どうすれば最後までもつか?
ということにフォーカスすることにした。
とりあえず、別のとこにワンブロック移動した俺らは先へ進むことはせず、群集の後ろのスペースでじっとしていた。
先へス寸d目オ大して距離は変わらないと判断したためだ。
そこである程度のスペースを得た俺は、考えをめぐらせていたが、
通りに沿って建っているホテルの客が俺ら群集に対していろんなことをしていたので
それで時間をつぶすことにした。
とりあえず、ほかにものに集中していれば寒さを少しは忘れることができるんじゃないかと思ったわけで、まあ、なかなかそれは正解だったようで、それで1時間くらいは消化できた。
残りの時間は時と寒さを忘れるために歌を歌っていた。
一曲5分として計算すれば、12曲歌う間にはカウントダウンの時間になるのであり、耐えられそうな気がしたからだ。
途中からシラッチモンドも参加し、二人で歌詞を知らない曲まで歌っていた。
これははっきり言って、もっともよい方法だった。
歌詞を思い出そうと集中するし、歌うことによって若干体が温まるからだ。
おまけに歌を歌うのは楽しいので割りと時間の経過も忘れやすい。
そして気づけばもう15分前になっていた。

そして10分前...

5分前...

タイムズスクエアは興奮に満ちていた
一分毎に誰かが叫んでいた

「5分前ーーーーーーーーーー!!」

そして1分前...

もう40秒前から10秒毎のカウントダウンが始まる
そして電光掲示板に表示されているカウントダウンが
10秒前をつげる

10、9、8、7、6、5、4、

3、

2、



「Happy New Year!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

タイムズスクエアにいる人すべての人が叫んだのではないだろうか
全員が発狂したように叫び、クラッカーを打ち鳴らす人もいた。
(うちのホストファミリーは彼らをフーリガンを呼んだ 笑)
そして0時になると同時にセントラルパークできれいな花火が上がった。
しばらく花火を見つめたり、写真や動画を撮ったりして、時間をすごしたあと、
帰ることにした。
たった5分ほどの時間のために何時間も待ったのかと思うとアホみたいだが、いい思い出となった。
ただ、今回ひとつおもったのは

「二度とタイムズスクエアへはカウントダウンに行かない」

ということだ。
たった5分のためには代償がでかすぎる。
帰る前に俺らは宿の近くのうどんやにより、
年越しそばならぬ、年越しうどんを食べ、宿に帰った。
宿に帰って確信したことは、どの時点でそうなったかはしれないが、
自分は風邪をひいていた><
宿に帰っても、自分の体は一向に温まらず、のどの痛みも全く引かなかった
結局、きさびーから薬をもらって布団にくるまってすぐ寝た。
悠君の友達は行くところ(泊まる宿)がなかったらしく、俺らの宿に一時的に滞在することになった。
とはいえ、俺らのせまい部屋にさらに2人を泊めるスペースなどなく、仕方なく、
二人には共同スペースであるキッチンで寝てもらった。
申し訳なかったが、千北君のベッドと心にはもうゆとりはなく、
(ベッドには下に置けないスーツケースもおいてあった)
おまけに風邪も引いているということもあって、
死んでもベッドは譲れなかった。
ということでみんなの使っていない毛布やなんやらをいろいろ寄付してキッチンで寝てもらいました
次、年末のNYに来るときは宿をきちんと取ってから来ましょう!
それと、自分らで多少の毛布くらいは持ってきておきましょう!
以上。
この日俺は3時くらい就寝。
他のメンバーも4時には寝たそう。

2007年12月31日月曜日

NY -4日目- ~最も何もしなかった日~

NY4日目

朝起きると早々に宿のおばちゃんが米を炊いてくれていた。
うん?
よく見ると、
違う!違う!
それはシラッチモンドだった。
彼は早起きしてみんなのために米を炊いていた!
彼いわく

「まあ、俺が食いたかっただけなんやけどな」

らしいが、みんなの分まで炊いたくれたことに変わりはない
サンクス!
俺は昨日の残りのカレーをもらい、おいしくいただきました。
カレーはひき肉カレーでCoCo壱でバイトしていた悠君とシラッチモンドが昨夜作ったものだ

それをいただいたあとは、NYに来た以上はここに行かないといけない、
NYの代名詞的存在、
"Statue of Liberty"
自由の女神を見に行きました!
俺らは寝坊してしまい、出発は昼くらいにはねっていたけど、
まあ大丈夫だろうということで出発。
そして悠君のアラバマでできた友達チョナンも合流していざ出発!!
ところが、フェリー乗り場を見てみると、もうすごい列!!
これは大丈夫なのか、ということで先遣隊として俺が送られる

俺「すいません、フェリーのチケットってまだ手に入りますか?」

警備っぽいおばちゃん「フェリーのチケットはまだ手に入ると思うけど、急いだほうがいいね。売りきれ次第終わりだから」

俺「普段は何時くらいに売り切れるもんなんですか?」

おばちゃん「う~ん、3時くらいかしら?」

おばちゃん、ここでひとこと冗談を言ったんですが、
ちょっと今それを思い出せません><
残念><
とりあえず、礼を言い、立ち去り、本隊である、皆に伝える。
みんな微妙な表情。
なぜならそのときの時刻はすでに2時半を過ぎており、
列の様子を見てもとても間に合うようなものではなかったからだ
でも、自由の女神を見たい俺は、どうせ待っても30分くらいだから
どうせならトライしようということで船員並ぶ。
その間にシラッチモンドはお腹が空いたのか、
そばの露店でプレッツェルのパンバージョンを購入。
アメリカでイヤというほど見かけるんですが、自分も実際食べたことはなく、
ちょっと興味津々でその様子を見る。
食った瞬間、シラッチモンドの発言

「しょっぱ!!」

プレッツェルの表面のは大量にこれでもかというぐらいに塩が降りかけてあり、
とってもしょっぱいようです。
で、シラッチモンドたまらず、全員に試食させる。
そして俺も一口もらったんですが、
しょっぱ!!
まるで海水のよう!!
パンの部分自体はあったかく、おいしいのですが、
塩が無残にもそのテイストをすべて破壊していきます。
仕方なく、上に乗っている塩を払い落とすメンバー。
これで、ずっとましになる。
おかげでシラッチモンドの足元は白い塩だらけ^^
悠君はこの間、チョナンと話していたので、
話を聞いておらず、塩のまま頑張って食べていた(笑)

悠君「これ、塩辛いな!!」

俺「だからシラッチモンドはもう全部下に落としたで」

地面を指差しながら、答える俺。

俺「てか、塩辛いからシラッチモンドはみんなに配ったんよ」

悠君「え!!そうなん!!」

それを聞いてすぐに塩を落とし始める悠君。

もっとももうあと一口分くらいしか残っていませんでしたがね^^

列も半分を過ぎたころ、これはいけるんじゃないかという希望の光が見えてきた、
その時、ひとつの放送が入る

放送「本日のチケットは売り切れました。またのお越しをお待ちしております」

ドゥドゥーーーン!
終わった

ということで、もうあまりの寒さにとりあえず、スタバいくことに決定!
そしてここでチョナン君とはお別れ。
ほかに行くところがあるよう。

ってこと近場のスタバに駆け込む俺ら。
ところが、そこのスタバはいっぱいで、
それでも外に出たなかった俺らは列に並んでまっていたのだが、
どっかのお客さんが

「向こうにもスタバあるんだから、お前らそっち行けよ!!」

それを聞いた俺らはその言葉を信じて移動開始。
ところが、このおっさんの言葉がうそだったのか、はたまた向こうの意味がもっと遠くだったのか、
なかなか見つからず!
そしてしばらく歩き続けてようやく、

俺ら「あったーーーーー!!!」

このスタバには人はほとんどおらず、俺らは俺らの体力と体温が回復するまで
しばしの急速を取った。
このときはみんな疲れきっていたのか、全員無言。
ちょっとしてまた話し始めたが、最初は完全に疲れていた。
スタバにいる間にまた外は暗くなり始め、
次の目的地であったはずのウォール街へ行く気力も失っていた。
そこで結局、予定を変更し、今日はちょこっと中心部へ行き
NYの紀伊国屋書店へ!!
そこでは当然日本人用のお店なので日本の本ばかり。
そしてちょうど年末だったからなのか、本がすべて50%オフ!!
しかし、関税がかかってるので日本の本の値段から若干安くなった程度の値段ではあったが。
若干でも安いことに変わりはないということで、閉店15分前に店に飛び込んだ俺らは。
いそいで本を選ぶ。
結果、買った本。

きさびー 村上龍の何かやる気出る系の本

悠君 資格関係の本

シラ あなたにとっての天職が見つかりますよ系

俺 パソコンのソフトウェア関係の本(2冊)

俺の買った本はバージョンこそ少し古いものの、
俺がホントに必要としていた本だったので、
大助かりです&大満足です!
 
で、その後、日本人マーケットにより、俺は日本のワックス2つと、洗顔、そしてそして
玉子ふりかけを購入!!
関税のおかげでちょっと高かったが、まあよしとしよう
中でもふりかけの存在は大きい!
学食が開いてない今や、学食に行かない日など、
たまに部屋でご飯を炊いて食べるのだが、
大抵おかずは冷凍食品なのだ><
(アメリカにはマシなおかずがない><)
これがイヤでたまらなかった俺はふりかけという救いの救世主を手に入れることによって
乗り切ることができるのだ!!

その後、今日は宿の近くにあった、
「焼き鳥 大将」
という居酒屋へ行き、
大いに楽しんだ。
日本と比べると、法外な焼き鳥の値段(一串 200円以上)だったが、
酒を飲まなかったため、わずか一人$13くらいに収めた気がする。
もちろん焼き鳥もおれの帰ったら食ってやるリストに入っている^^

その後、宿に戻り、ゆっくりとした時間をすごし、
(きさびーがもらったケーキをみんなで食べ
明日のタイムズスクエアでのカウントダウンに備え寝ました
この日はもっとも何もしなかった日だった(笑)

2007年12月30日日曜日

NY -3日目- ~友達との再会~

NY3日目
これは ~初めての一人旅~ の続きです。

集合場所であるアメリカ自然史博物館へと向かい、
10分遅刻してしまった俺ではあるが、まあ、30分遅刻した二人よりはましだろう^^
二人もどうやら電車は一個乗り間違えたらしく、遅れたらしい
(朝飯をぎりぎりまでゆっくり食っていたというのもあるらしいが、そこは目をつぶろう 笑)

ということで、何か変化を楽しみにしていた俺ではあるが、二人は特に変わってはいなかった。
二人も同じ感想を持っていたのか、会った早々、

ともみし「ちぎちゃん、全然変わってないね。少しぐらい太ってたらおもしろかったのに」

おい!!

まあ、二人は女の子なので太ってなくてよかったですね。
ちなみに二人のことを少し紹介しておくと、
二人とは、以前俺が所属していたIGC(通訳ガイドクラブ)で知り合った友達で、
一年のときから、仲良くやってます。
俺がクラブやめたあとも、てか、俺がやめたときは
さとこはもうアルゼンチンにいたし、ともみしは出発一ヶ月前だったから
あんま関係ないっちゃ関係ないんですが、
まあ、とりあえず、俺の友達の中でもかなり仲いいほうです。
で、ともみしはフロリダに留学中で、さとこは11月にアルゼンチンの留学を終えたところです。

で、この日の予定は二人にまかせっきりにしていたので、自分は何も知らず宿を出て来ました。
とりあえず、アメリカ自然史博物館に行くおとはわかっていましたが。

では、まず博物館!!
入場料は一人$10くらいかと思いきや、
何かの期間中だったのか、チケットは寄付金のような形のなっていたよう。
だから自分の好きな額をおけばよかったようです。
ともみしは信じられなかったのか、何度もスタッフの方に聞きなおしていました。
で、俺が一人$5くらい出そうかと提案し、俺が$5カウンターに出した瞬間、
財布を出すのがいやだったのか、はたまた、お金をできるだけ最小限にとどめたかったのか

ともみし「もうそれだけでいいじゃん!」

ええーーーーーー!!
3人で$5!?

いや、博物館への気持ちってか、そういうのないんですか!?あんた!

結局、後ろも支(つか)えていたし、俺も結局、お金を save できるということで
あっけなく、引き下がる。
で、入場!!
俺らは特別なショーなどのためにお金を払わなかったので、ただ見るだけだったんですが、

ともみし「プラネタリウムあるよ!見たい?」

そんなわくわく顔で見たい?って聞かれても…

俺はさとこと微妙な表情で顔を見合わせたあと、

俺「俺はシカゴで全員爆睡した経験があるし、今日はあんま寝てないから、いいわ。てか、自分が見たいんでしょ?」

どうやら、ある程度図星だったらしく、へへへと笑いながら、

ともみし「え、うん」

俺「俺はどうせ寝ると思うけど、いこっか~?」

さとこもそこまで乗り気そうではなかったが…
そこで、近くにいた警備のおっちゃんにプラネタリウムについて聞いてみる。

おっちゃん「プラネタリウムを観るには別のチケットがいるよ」

この言葉で俺は完全に行く気をなくした。
なんで、わざわざ寝るために金を払わないかんのかと

さとこ「そういえば、入り口でなんか言ってたね」

俺「そうだったっけ?」

俺「ま、とりあえず、金払うほどじゃないでしょ」

ということで去る俺ら。
ともみしはプラネタリウムへと向かうエレベーターを名残惜しそうに眺めてはいたが^^;

その後、博物館としての展示物を見るためのルートを探したが、
これがなかなか見つからず、
どんだけわかりにくい博物館なのか、と文句を言いつつ、

俺「下はわかりにくいけど、上の階からだったら展示物しかないから上から行こう!」

ということで上へ向かう階段を探す。
途中ちょうちょうが描かれた道ではさとこがぎゃーと飛び出してくるイベントもあり、階段を探すたびはなかなか楽しめた。
さとこはなぜか蝶々が嫌いらしい。
もったいないことで。
で、階段を見つけ、まずは4階から。
そこは恐竜の化石やら何やら置いてあるところでなかなか勉強になった。
ああいうところには辞書を片手に歩き回るべきだなと感じた。
あとから調べようと思っていた単語がいくつかあったのに結局忘れてしまっていた。
自分は昔、恐竜にもけっこう興味あったので、これを観るのはなかなか興味深かった。
日本に帰ったら、博物館や美術館を回ってみたいな。
まあ、しかしながら、二人はそこまで恐竜には興味がなかったようで、
(まあ、室内は暑くなっていたから、それの影響もあったのだろうが)
割と早いペースで回った。
俺もどちらかと言えば、恐竜の化石よりは二人と話す方が楽しかったので、
それはそれで話すトピックだけは提供してくれた博物館に感謝しよう。
恐竜のパート終えたら、あまりそこからはおもしろくなかった。
昔の人の生活様式や昔の動物などなど。
あまり興味をひかれるところもなく、
ともみしがたまに動物と同じポーズで写真を撮るのはおもしろかった(笑)
これは数枚あるので今度公開しよう。
猿のマネはなかなか笑えた(笑)
で、さとこからは日本に帰った時の日本の変化や
日本帰って最初に食ったものは何かとか、
いろんな話をして盛り上がった
(もちろんともみしも)
ちなみに、さとこが帰国して最初に食ったのは鍋らしい。
はっきり言って、この答えは朝飯を食ってない俺を激しく後悔させた!!

俺「くいてーーーーー!!!!」

俺は日本に帰ったら絶対食ってやるリストを心の中に抱えているので
これも確実にリスト行き(笑)

まあ、博物館は途中から出口を探す旅に変わっており、
(まだいろいろ残っているにもかかわらず)
無事脱出!!

外に出て、ノープランだった俺らは、とりあえず、昼飯を食うことで同意!
で、さとこがいい本を持っていたのでそこに載っていたパスタ屋さんを目指して出発!
電車に関してはお互い1週間乗り放題のチケット($26)を買っていたので、
すぐに地下鉄で移動!
俺とともみしはさとこに頼りまくりの状態で

俺&ともみし「次、どこで下りんの~?」

地下鉄マップを見つめながら

さとこ「え~と、ちょっと待ってね。あ~、~駅で降りるんだよ」

俺&ともみし「わかった~」

さとこ、いろんな意味で来てくれてありがとう(笑)
で、パスタ屋さんを求めて旅立ったはいいものの肝心の店が見つからない><
なぜ!で、いろいろ歩き回って、人にも道聞いて、
おいしそうな湯豆腐の店(だったかな?)の誘惑にも負けず、
最後にはたどり着きました!!

中は落ち着いた感じのイタリア人が経営する店なのか、なまった英語をしゃべる人が応対。
そして、入店まもなくしてすぐに
ともみしがやってくれました
イスに座ろうとした瞬間、横にあった花瓶に上着が引っかかり、

バッシャーーーン!!

そして水がもうドバーーーン!!

お店の人は気づかなかったのか、誰も来なかったので
俺らは

放置プレイ。

幸い誰も被害に遭わなかったので^^
で、注文!
俺は何頼んだか忘れたけど、
写真撮ったのであとで公開します。
ちゃんと全員分撮りました!
で、メニューを見たときにおもしろかったのが、
そのメニューは2ヶ国語で書いてあったんですけど、
一個は筆記体で書いてあり、読みにくく、しかもどうやら英語じゃない
その下にはちゃんと英語でいろいろ書いてあり、俺とともみしは当然そっちを読む。
で、もしかして、さとこはこの上のやつが読めるんじゃないかと思って聞いたところ
(イタリア語は若干スペイン語とも似てるし、スペイン語の可能性も高かった。アメリカでは2ヶ国語表記はけっこうある)

俺「さとこ、この上の字読めんの?」

さとこ「え、あ、私、気づかずに上読んでた!あははははは----」

あ~、やっぱりスペ語の方が見慣れてるんだな~&意味わかるんだ~と関心しつつ、注文を終え、
しばらくして料理が運ばれてきました。
見た目的には量あ少なく見えたんですけど、
これがとんでもないボリュームで感触するのが精一杯でした><
でも、味はめっちゃおいしかったです!!
できることならもっかいいきたいぐらい!!
価格もお手ごろでいいお店でした!
俺らが店を出るころには外もずいぶん暗くなってたんですけど、
夜になると、お店の雰囲気もいい感じ。
こんな店が俺の家の近くにあればいいのに…

ともみしとさとこは食べ切れなかったようで、お持ち帰りボックスをもらっていました!
これはともみしから学んだのですが、お持ち帰りボックスのことを to-go-box というらしいです。
辞書には載ってないのでどこまで正しいのかわかりませんが、通じてたのできっといけるんでしょう。
使い方は簡単!
ひとこと
“Can I have a to-go-box?”
それでダメだったら
“I want to bring this back (to home).”

とでも言ってください。
そしたら何かしら用意してくれるでしょう。
それでも通じなかったら、もう知りません!
あなたの語学力でなんとかしてください!

この店を出たあと、ショッピングということだったんですけど、
特に買いたいもんはお互いなかったようで、
アップルストアへ行くことへ決定!!
NYのアップルストアはデザインが超いい感じで、
いつもグーグルのイメージ検索でしかみたことなかったので、
見たときは超感動しました!!!
本物!!!!
で、中にあったエレベーターも超クール!!
もちろんそれ使いました!!
店内の商品はどこのアップルストアも変わんないので適当に写真撮って、
iPhone をちょっと見て終了!

で、お次は行く予定のなかったアップルストアの横にあったおもちゃ博物館!
確かそんな名前。
中に入ってみたらいろいろおもしろいものでいっぱい。
そこらにいた子供も超かわいかった!
いろんなものがあって、スターウォーズやハリーポッターのグッズ。
みんなでハリーポッターの帽子かぶって写真撮りました。
俺はそれプラスでグリフィンドールのマフラーとハリーのめがねをかけて撮った写真があります。
それも後々公開。
で、ハリーポッターファンの俺は近くにあった
「バーテイ・ボッツの百味ビーンズ」
「カエルチョコレート」
を購入。
カエルチョコはなかなかグロテスク(リアル)で開けた瞬間、うわっと言ってしまいました^^
カエルチョコレートに入っていたカードは残念ながらクィレル先生でした><
この辺も写真はまた今度

で、店を出たあと、次はおいしいチーズケーキの店に行くことに決定!
(夕食はもうお腹いっぱいではいらなかったため><)

で、寒い中、必死で歩きながら、足も限界を迎えながら、最終的に到着!
で、列に並び、コーヒーとチーズケーキ($6くらい)を購入。
俺はプレーン、さとこはラズベリーだったかな?
で、ともみしはいちごだったはず、確か。
写真しれぞれの撮ったんでこれも今度アップします。
で、食ったんですけど、これが

激ウマッ!!!

そしてコーヒーとよく合う!!
マジこれはその金額に見合う味と大きさ!
ワンピースだけどかなり大きかった
多分8分の1サイズ。
でも日本のやつよりずっと大きめ。
お互いのを交換して、食べたんですが、それぞれまた違う味でいい感じ!!
次NY来る機会があったらまた来たい店のひとつでした^^

で、いよいよタイムズスクエア!
タイムズスクエアではまず
トイザラス!!
いや、ここのトイザラスはすごかった!!
店内に観覧車があるんです!
で、また来やがったこいつ!!

ともみし「乗る?」

あんたが一番乗りたそうだよ!(笑)

で、どうやって乗るのか人に聞いて、チケットがいることがわかり、わずか$3ということで購入。
観覧車は子供のストアとしては長めの10時半までやっており、
俺らはその時点でもう10時くらいだったので飛び込みセーフといったところでした
で、子供たちに混じって、この大学生3人はETとトイザラスのキリンのキャラの観覧車に乗りました
他にもいろいろあって、モノポリー、トイストーリーのポテトヘッド、バービーみたいなやつなど、いろいろ。
できれば、自分としてはモノポリーの車に乗りたかったのですが、まあ、キャラ付きだっただけよしとしましょう。
カーとのいくつかは意味不明なキャラが乗ったのもいたからです。
それに比べればETがなんといいことか!
動画とかも撮ったんで見たい人は帰国後俺に土下座して頼みなさい(笑)
見せてやらんこともないから^^
で、それに乗り終わったあと、写真販売。

スタッフ「2 for 20~!!」

俺「え、20センツ?」

スタッフ、&ともみし&さとこ、爆笑。
俺としては本気だったんですけどね
だって2枚$20って高すぎでしょ!
買わねー&買えねー><
まあ、20センツでも安すぎやけど…

てか、これはいつ話してたか忘れたんですけど、俺が

俺「昨日MoMA行ってん!あそこめっちゃおしゃれなもんばっかやな!びっくりしたわ!行った?」

さとこ「行った、行った!すごいよねー」

俺「てか、MoMAに無印おいてあってびっくりしたわ。」

さとこ「ねー。関税かかってるから高かったけどね」

ともみし「え、なんで?なんでびっくりしたの?」

ともみし「だってあそこ無印の支店みたいなやつじゃないの?」

……しばしの沈黙……

顔を見合わせたあと、大笑いする俺とさとこ!
あわれ、偉大なるMoMA。あろうことか、無印の子会社化されてしまうとは。
てか、美術館だから会社ですらないのでは?
さぞかし、株式をゲットするのに苦労したでしょう

「なんでやねん!」

ともみし「だってMoMAに無印の商品置いてあったじゃん?」

「いや、MoMAストアっていうのはデザインがいい商品を集めてあって、無印もそうやって選ばれただけで、決して支店ではないよ」

俺の必死の説明の間も爆笑し続けるさとこ。

それなら、MoMAストア行ったときはあなたはさぞかし優越感に浸っていたことでしょう。
MoMAは日本発だ、と。

で、トイザラスは弊店寸前だったので、見て回る時間はなく、
お次はシカゴでも行った
「Hersheys」
内装や商品は大体一緒。
それでもなんか好き。
ハーシーズでは何も買わず、続いてお隣のM&Mへ!
こっちの方がエンターテイメント性があって観光地にはもってこいでした。
この店は完全にブランド力の勝利だと思いましたね。
M&Mのキャラクターを生かし、ありとあらゆる、商品。
それと写真撮影もいっぱいしたのでそれものちのちアップします!
で、いろいろ楽しんでいたころ、俺はもうそろそろ帰れるかどうか不安になってきたので、
あらかた見回ったあと、帰ることを提案し、地下鉄の駅へ向かう。
このときもうすでに12時をとっくにまわっており、
BSGメンバーからはチギ無事に帰ってこられるかな~など心配されており、
なんとかさとこの案内にしたがって帰ることができた。

帰ったあとは、お互い今日どんなことをしていたのか話し、シラッチモンドと悠君は友達に会う用事が割りと早く終わったようで、カレーを作るための材料探しにその辺をうろついていたようだ。
おかげで俺の分のおいしいカレーも少しながら残してあった^^
きさびーもオルバニーの友達とよい誕生日を過ごせたようで、
いい笑顔で帰ってきていた。
その日の彼の評価は大学の成績でいくと、
確かB+かA-とか言っていたはずだ。
それは楽しかったのでしょう^^

そしてここで若干サプライズ!!
なんとシラッチモンドと悠君の二人は近くのケーキ屋できさびーのためにケーキを買ってきていた!
(正確にはシュークリームとエクレア。きさびーにはちゃんとしたショートケーキだったかな?)
まあ、彼の分だけではなく、全員分かってきてくれたいたので、びっくりでした。
で、きさびーのケーキにろうそくをともし、
みんなでハッピーバースデイの曲をちゃんと“英語の発音”で(笑)歌い、誕生日を祝いました!
で、ラッキーなことにきさびーはオルバニーの友達からちゃんとしたケーキももらっていたようでした
その日はもうお腹いっぱいだったのでそのケーキは後日食べることに決定!!

で、4時に就寝!
この日は旅行中でもっとも歩き、もっとも回った日でした。
だからこの日はベッドに入った瞬間からもう記憶がありません(笑)

これで3日目終了!
(一気にアップするの疲れるー 笑)

NY -3日目- ~初めての一人旅~

NY3日目

この日はきさびーがオルバニーの友達に会いに行くということでお互い別行動に決定。
自分もアメリカのフロリダに留学しているともみしとアルゼンチンに留学していたさとこと会うことになった。
ともみしは自分と同じようにまだ留学継続中の身で、さとこは春派遣だったので一度11月に日本に帰国して、それからわざわざNYに旅行に来たのだ。
ご苦労なこって(笑)
とはいえ、さとこがこの地に来なかったら、日本に帰るまで会えないということだったから、一年半以上会わないとこになるとこだった。
サンクス、さとこ!
春派遣は一月に出発しているのでそれでも、約一年ぶりの再会。
二人がどう変わってるかを楽しみにしながら、悠君、シラッチモンドを残し、宿を後にする。

ここからが今日の副題の理由だ。
この日はちょっとばかり緊張していた。
なぜかって?
それはこの日はいつもの
スーパーガイドであるきさびーの道案内なしで目的地までたどり着かなくてはいけないのだ!
はっきり言って、この旅の間、地下鉄マップを見ることすらなく、100%きさびーを頼り続けてきた。
それを、ここで、いきなり、なんにもなしで行けとうのだ。

この日のポイント(難関)
1。宿から地下鉄の駅までたどり着く
2.正しい地下鉄に乗る
3.乗り換えを間違えない
4.地下鉄を降りたあと、ちゃんと目的地方向の東に進む
5.無事に宿まで帰ってくる

これらの難関を見事くぐりぬけ、無事に千北君は帰ってくることができるのか!?
それでは、どうぞ、千北君の冒険をお楽しみください。

この前夜、きさびーからある程度のレクチャーを受け、出発した俺。
駅まではたどり着ける自信があった
なぜなら…

一本道だからだ(笑)
(曲がる必要がない、という意味で)

俺(ここは昨日見たぞ!あ、あの帽子屋も覚えているぞ)

などと不安げに考えながら、まっすぐ歩く。
そして見慣れた駅を目にし、とりあえず、どっから乗ればいいかわからず、とりあえず、駅のホームへ下りてみると、どうやら正解のようだ。
ちゃんと自分の乗るべきラインの駅に着くことができた。
これで第2の関門も突破だ!
あとは正しい方向に向かえばいいのだが…
ここで、乗る直前、千北君大事なことに気づく!
うんっ!!
思った!!
帰ってくるとき、最寄の駅名を知らないと帰ってこれない!!
ということで急いで確認!!
「8番st NYU」←確か8
そして乗った電車も正しかったようだ。
どんどん数字が上がっていく
北に向かっているので、数字は上がらないと非常にまずい。
そして自分の降りるべき、34th St に到着。
そしてうまいこと乗り換え。
次は赤ラインに乗り換え、さらに北へと向かう。
このとき、千北君、テレビ番組なら、瞬間視聴率があがるようなことをしてしまった。
赤ラインにのるとこまではよかったのだが、なんと逆方向の電車に乗ってしまったのだ。
次の駅について、千北君、外を見て驚く!!
数字が戻ってる!!
28th St になっているではないか!!
自分のアホさ加減にうめきながら、
逆方向の電車に乗りなおす。
そして数字も無事また上り始めた。
千北君、ここに来て、宿を早めにでてよかったと感じる。
11時集合なので1時間以上前の10時前には宿を出たのだ
この旅での俺の口癖は
「just in case」(念のため)
旅にトラブルはつきものということを実感させられる留学生活のおかげで
こういう考えもできるようになったのは、まあ、いいことかな^^
まあ、それはさておき、千北君はこのまま北上するだけでよいのでさすがに大丈夫だと思っていたら、
そうは問屋が卸さなかった。
千北君が目的地としていた79th St ははるか通り過ぎ、96th St まで来てしまった!!
なぜだーー!!!!
社内放送には耳を澄まして聞こうとしていたのに、
駅の名前もすべてチェックしていたのに
なぜだーーーー!?
答えは簡単だったようだ
千北君は特急(急行?)に乗っていたのだ。
だから思いっきり通り過ぎ、いくら社内放送に気を配っていても、放送されることがなかったのは、
最初から停まる気などさらさらなかったということだ。
これにショックを受けた千北君は
(約束の時刻まで残り10分)
まだ急いでいけば間に合うということで、
なんか南に向かいそうな電車に乗り込んだ!
South ferry 行きみたいなことを書いてあった

にもかかわらず、俺の気持ちをあざ笑うかのごとく、
NYの地下鉄は俺をさらに遠い世界へと連れて行く!
なぜだーーーーーーーーー!!!!!!!
south ferry (おそらく自由の女神のこと。マンハッタンの南にある)って書いてあったから
乗ったのにーーーーーーー!!!!!
地下鉄だから遅れるっていうメールも打てないし!
ごめーーーーーん、ともみし&さとこ。
俺は今103th St にいるのよーーーー
ってことでいよいよ次はちゃんと反対側のホームに行き、
All trains go to downtown (確か)の文字を見て安心する
そして次に来た電車に乗り込み、今度こそ79th St に向かう!!
そして、finally、俺はたどり着いた、5分遅れで。
あとは、東にまっすぐ向かえば、目的地である
アメリカ自然史博物館のはずだ!!
駅のホームを出て、周りを見渡す。
最初の疑問。
俺のいる位置はわかった。
だが、

どっちが、東なんだろう?

ということでとりあえず、東と西がどっちかわからないので、
ひとつストリートを移動。
そして今日、
初のシングルヒットを記録。
right way!!
あははー、もうすぐだぜー!
ちなみに方向を決めた理由↓

こっちのほうが海っぽくなくって、街っぽい気がするから

実に単純明快!
明鏡止水。
清く正しく落ち着いた心は正しい道が示されるのさ~♪
あとはニューヨーカー気取りで街をゆっくりと歩く
(遅刻しているにもかかわらず)
ニューヨーカーの千北君、目の前に建物を見つける。
だが、自信がない、おかげで、きょろきょろ、うろうろ、ちらちらしながら、
そのせいで明らかに、挙動が不審。
なんせ集合場所であるはずの彼女らがいない。
メールや電話も音沙汰なし。
やつらもどうやら遅刻の可能性が出てきたということで余裕ぶっこいて、写真撮りつつ、
周辺をうろうろ、博物館の周りを一周回ったところで、
電話。
俺の到着から遅れること20分。
ようやくおでましのようだ。

ちょっとここまで来たところでこの一時間ちょっとの話だけで、ブログの量が相当食っている気がするので3日目だけは2つにわけさせてもらうとしよう。
申し訳ない。
じゃあ、この冒険話だけは簡潔させよう。

彼女らと遊び終わったあと、俺は帰途につくため、さとこに道と乗るべき電車を教えてもらう。
まさにanother きさびー!
助かります、さとこさん!
帰りの電車は乗る電車が一緒だったらしく、途中まで一緒に行って、
さとことともみしは途中下車。
2人に手を振って、
俺らはさらに2駅進む。
思えば、ホントに出発前に駅名を見ておいてよかった。
さとこに駅名を聞かれたときは、忘れかけていたが、8か9であることと、NYUだけは覚えていたので、
あとはさとこがなんとかしてくれた。
下車後は夜になり、見慣れぬ街に不安を覚えながらも
なんとか正しい道を見つけ
(一度は逆方向へ進んでいたが)
BSGメンバーの待つ宿に無事到着。
今日お互いあったことを話しつつ、また夜遅くなり、
この日は4時くらいだった。
そしてご就寝。

「NY -3日目- ~友達との再会~」

に続く!!

2007年12月29日土曜日

NY -2日目- ~タイムズスクエア~

NY2日目。

この日はさく○亭との交渉から始まった。
一時からスタッフの方が本館にいるとのことだったので
確か12時くらいには起きて、1時には本館の方にいるという予定だったのだが
そこは時間にルーズなBSG。
ある意味、いつも通り、1時に起きる。
そして急いで準備して、本館へ向かう。

で、交渉開始。
悠君「あの、メール受け取ったときには一人一泊$47ってなってたんですけど。なんでですかね?」

スタッフ「少々お待ちください。上の方に確認してみますので。」

どうやら下っ端だったらしい。

電話終了。

スタッフ「それではお一人様$47ということで一泊$3のバックということになり、
     7泊でお一人様$21返させていただきます。」

意外とあっさり。
それぞれ昨日払った3人はそれぞれクレジットカードを差し出し、お金バック!!
悠君は昨日遅れてきていたので、この場でお支払い。

悠君「それで、あの、もしこの場で宿をキャンセルってした場合、refund の方ってどうなるんですかね?」

別のスタッフ到着

スタッフB「その場合一週間前には言ってもらわないといけないので、今回キャンセルした場合、一銭も戻ってきませんね」

悠君「そうですか」

  …………

俺ら「じゃあ、もういこっか?」

ということで俺らの宿に戻り、準備をしていざ出発!!
この日はタイムズスクエアに向かい、
まず感動!!

俺「あ、あそこ、スパイダーマン3のしょっぱなでやってたとこじゃね?」

俺「あれはうわさの…」

などなど、さまざまなコメントをしつつ、相変わらず、写真を撮りまくる。
とりあえず、ここはすごい!!
電光掲示板などの光であふれている!!
このとき行ったのは昼だったから、きれいというより、
映画やテレビで出てきた場所だ、という感じでみんな見ていた。
(きさびーはつい先日来ていたので、案内役って感じでした)
株価なんかが出てる電光掲示板なんか見たときは感動しすぎてそっこう写真とりまくりました。
広告もかっこいいのばっかりでモーガンスタンレーの広告は超クールでした!

あ、アメリカ来て思ったことのひとつに広告はアメリカの方が優れていると感じました。
自分は前期新聞も取っていたので
それで日米の新聞広告比較もできたんですが、全然違います!!
アメリカの方がシンプル、すっきり!
日本の広告でも最近はけっこうそういうの増えてきていたんっですが、
まだまだ少ないんです。
でも、アメリカの新聞はほとんどがシンプル!!
その広告の大きさにかかわらず、それすべてがプレゼンの一つのスライドのよう。
ホントにスライドとしても勉強になります。
広告関係に興味ある人はアメリカの広告を見たほうがいいですよ。
アメリカはデザインいいのか悪いのかわからないけど、
仕事についてる人はその人たちそれぞれがプロフェッショナルなんだなと感じました。
あとでこの辺にアメリカの電車の吊り広告(←なんて言うんでしたっけ?)でも載せときます

それにしてもタイムズスクエアには人がわんさかあふれてましたね。
歩くの大変。
ここは華やかだけど、ここで暮らすのは大変かもしれないですね
でも、この街はアメリカがやはりサラダボウルだと感じさせましたね。
観光客はもちろんかなり多いんでしょうけど、それでも、多くの言語が飛び交っていました!
そのあと、あの辺にあった建物をいろいろ見ました。
感動したのはセントパトリック教会。
全米最大の教会らしいです(地球の歩き方より^^)
自分は教会の建物を見るのがすきなので、これも写真に収めてきました。
中にはでかいパイプオルガンときれいなステンドグラスがあったそうなので、
いつか中も見てみたいです
(残念ながら今回は行きませんでした)

で、そのあと、MoMA(Museum of Modern Art)美術館へ
その向かい側にMoMAのショップがあったのでそこに先に立ち寄りました。
そこはデザインがよい商品を世界中から集めてあるのか
めっちゃおしゃれなものがいっぱいありました!
一部、無印のコーナーがあったのでびっくりしました!
無印すげー!!!
まあ、これに関してちょっとおもしろいエピソードがあるのですが、
それはこの次の日に起こったことなので明日のパートで紹介します^^
まあ、ここで紹介してあった無印は関税の影響もあって高かったので
買いませんでしたけど。
でも、一個すごく欲しいのがあって、すごくおしゃれなボールペン!!
説明できないし、写真も撮らなかったけど、
本気買おうか迷って、値段を見た瞬間
かなりあきらめモードに入りました。
値段$20。
え、ただのボールペンでしょ!
それに$20!!
そんな払えねーよ!
千北君は文房具は安いのをいつも使ってるので
(シャーペンはいつも100円)
(使ってるうちに愛着がわくので、どれでも関係ない)
その値段を聞いてもかなり迷いましたけど、それは高すぎるということで
断念><
その後、友達のおみやげを購入し、それぞれショッピング終了。
いやー、おしゃれなお店だった。

じゃあ、美術館の方へ行こう!
としていると、どうもぱっと見すごく人が多い。
なんで?
悠君が警備のおっちゃんに聞いてくる。

悠君「今日は入場料タダなんだって!」

俺ら「マジでー!」

俺「俺らついてるな!俺らの時代来たんちゃう?」

しかしながら、どうやら、これは俺らの時代ではなかったらしい。
というのもUSJのアトラクションに並ぶ人のように
あきらかに2時間は待つことになるであろう列がビルの裏側にできていたのだ。
これ、を見た瞬間期待に膨らんだ心が
一瞬にしてしぼんでいくのがお互いわかった。

悠君「どうする?」
明らかにちょっと負の意思がこもった声。

俺「そうやなー。あきらかにアウトやろ。これは。俺、別の日でもいいよ」

シラッチモンド「俺も」

きさびー「俺もええで」

悠君「じゃあ、別の日にすっかー」

っと、いうことでさらばMoMA~!
(これ以降、旅行中俺らがMoMAを訪れることはなかった 笑)

そして、俺らの今日のメインイベント!!
夕食!!
ただの夕食ではない!!
日本発祥の大手チェーン店!!
テラ豚ドンなどの社旗問題を生み出している有名店。
その名も
「吉野家!!」 in NY
そのオレンジの輝きは腹をすかした迷える子羊たちにとって救いのオアシスであるとともに、
日本人の血をよみがえらせ、生きる活力を与えてくれる。
(材料は全部アメリカ調達ではあろうが)
(日本であっても肉が外国産だしね)
店内に足を踏み入れる俺ら。
店内は人でいっぱいだが、日本人だけではなく、普通にアメリカ人も牛丼を食していた。
店の雰囲気は日本のものとは違っており、カウンターはなく、
どちらかと言えば、マクドナルドのようなファストフード店のよう。
とりあえず、注文する俺ら。
最初、シラッチモンドときさびーはアメリカのLサイズを恐れて、Mを注文しようとしていたが、
人生はチャレンジだ
と言い聞かせ、Lを3人で注文。
近くにおらず、話を聞いていなかった悠君は一人Mサイズを注文。
で、うまいこと席もて手に入ったので、

「手を合わせてください!」

パンッ←手合わせる音

「いっただっきまーす♪」

全員久しぶりの牛丼を食べ、歓喜の涙を流しそうなほど、
幸せな表情。

「幸せー♪」

意外に俺らが頼んだLサイズは大きくなく、むしろちょうどいい大きさでホントに満足のいくものだった。
悠君は日本に帰った時差ぼけの影響もあり、残していたが。

もっとも、残った牛丼は千北君が全部食べましたがね(笑)

あと、牛丼を食べていて気づいたのが、アメリカの牛丼はご飯がメインではなく、肉がメインだということ。
肉の割合の方が、ご飯より多かったんじゃないかというぐらいの量だった。
アメリカではご飯は主食という考え方がないみたいなので、こういう割合になるようだ。
俺らは牛よりもお米が食べたかったのでちょっとばかし不満ながらも、満足のいく食事ができて、
帰路につきました。
宿に帰る前に近くのスーパーに寄り、
アイスとオレンジジュースを買いました。
そして宿で大富豪をして、買ったやつが大きいアイスと大きいオレンジジュース。
そして負けたやつが皿洗い。
だから最低3回はやってるはずです。
ただ、俺の記憶が正しければ、俺とシラッチモンドは負けて、小さいアイスとジュースを取り、
皿洗いは不幸にも俺がやった気が。
このときまで、どうやら
「ずっときさびーのターン」
が続いていたようです(笑)
現にこの旅の中皿洗いをした回数は彼が一番少ない。
ってか、大富豪によってやった回数は0のはずです。
自発的にやったのを抜けば、大抵、俺だった気がします(泣)
ある意味、ずっと俺のターン><
その後、また、話したり、いろいろしていると、きさびーが日本時間で21歳になっていることに気づき、
おめでとうをひとこと言って、就寝。