社内で人事異動ありました。
仕事内容変わりせんが、表向きは割と異動しました。
まあ、チーム間の異動ですな。
担当してるアイテムは継続です。
しかし、今回の異動でよかったことは今まで自分にかかっていた枷がはずれたことですな。
今までは
・担当してるアイテムの売り上げをのばす
・もしくは商流を活かして、関連アイテムで売上をあげる。
このどっちかだったんですが、これからは会社内のネットワークやら強みやら好き放題活かして、売上をあげるということが可能になるため、フリーダムなのです。
儲かりさえすればいいのです。
最高です。
なので、今は新規アイテムの発掘にいそしんでいるわけですが、ふと気づきました。
商社って普通どうやって売上あげてるのかしらと。
流通機能以外ももってるよねそういえばと。
そしてこれを知ることは売上あげる方法探すのに直結するのではと。
まあ、もっと言えば、五大商社がやっているようなことをベースにある程度マネできる部分があるのではと。
五大商社のこともよく知らなかった、商社マン失格の私ですが、これからはちょっと勉強しようと思いました。
てことで、月曜から五大商社に関するニュースを洗い出して読んでいます。
なかなかおもしろいです。
それでは、また
2013年10月9日水曜日
大きな人事異動
2013年8月21日水曜日
社会人3年経過
久々の投稿w
社会人3年経過したので、気づいたことをかいておく。
働いてみて感じたのは、能力より人との和が大切だということ。
やっぱ会社って人の集合体だけに人間関係に問題が起こる。
比較的小さなうちの会社でさえいろいろある。
好きなもの同士が集まったんじゃないから必然と言える。
まあ、学生じゃないんだから嫌いな人とだってうまくやらないといけない。
給料もらってるわけだしね。
ところが、意外とできていない人間が多いことに驚かされる。
(だって人間だもの、ちぎを)
関係性が崩れるとチームプレイやお互いの意思伝達に支障をきたす。
他のチームメイトにしてみればいい迷惑だ。
特に性格の不一致なんていう理解しがたい理由で拒否反応を起こされると非常に困ってしまう。
個人的意見ではあるけれども、嫌われるパターンとして仕事の能力によるところがある。
余談をはさむけど、最近、偏差値50の偉大さを痛感している。
偏差値50ってまさに「ザ・普通」なわけだけども、この「ザ・普通」を満たせないという発想が今までなかった。
まあ、四捨五入して偏差値45以上としよう。
偏差値45以上あれば、少なくとも小学校の四則計算くらいは完璧にできるはずだ。
(できれば、中学校くらいの算数はできてほしい。)
ところが、社会人になって、算数を教える日が来るとは予想外だった...
まあ、長くなったけれども、能力の低さは時に周りとの摩擦を招くことがある。
特にできる人から見ると怒り心頭のよう。
しかし、どんな人間であれ企業には雇った責任があり、簡単には解雇できない。
お互いうまくやっていかなくてはならない。
かといって、うまくいかない人間同士に「ご両人、うまくやりなさいよ」と一声かけたところでどうにもならない。
プライドやなんやかんやが邪魔する分、大人になるとたちが悪い。
結果、人間関係がこじれたチームの力量は十分に発揮されない。
特に仕事で結果を出している人間がネットワーク不全の一部に組み込まれてしまうと、業績にかかわる。
ややもすれば、その機能不全は会社全体に及ぶ可能性もある。
(大きな企業ではないだろうけど。個人的にストレスの連鎖というか、悪い気持ちの連鎖があるように思います。)
特に問題の根本解決が図れない場合は、他の方法で解決する必要がある。
こじれたネットワークを仲介してくれる人間がいれば、本質的な解決にはつながらないけど、意思伝達の不具合は解消される。
切れた糸をもう一度一本の糸にするのはではなく、別の糸でつなぎ直すイメージ。
仲介人間はえてして誰とでも仲良くできるもので(少なくとも表面上は)、会社の歯車をうまくまわしてくれる。
会社の歯車がうまくまわれば、大きな結果につながる。
優秀な人間が一人では生み出せる結果に限界がある。
人をうまくまわせる(活用できる)人間は一人の優れた人間に勝る。
社会人になってそういうことに気づいた。
2012年5月17日木曜日
セミナー
先日、社外研修ということでセミナーを受講しました。
セミナーは自分で選べるので、トップセールスマンになるためには!みたいなやつを選びました。
で、受けた感想なんですが、めちゃすげえ。
目からうろこっていうか脳天にハンマー直撃レベル。
今までは重要なとこに営業訪問する際、相手の企業のこと調べて、困ってそうなとこ予想して、相手を説得するためのストーリー(提案)を構築して、それに必要な資料集めて、質疑応答予想してくらいでした。
まあ、営業としてやっていくにはこのレベルでも十分にやっていけるんですが、トップセールスを成し遂げるためには不十分だとセミナーを受講して強く感じました。
とりあえず、リサーチのレベル。
これをもっと徹底していく。
講師いわく「お土産情報」が大事とのこと。
講師がいうお土産情報は正直金払ってもほしいと思うレベルの情報。
お役立ち情報とも言ってた。
面倒だからはしょるけど、お役立ち情報を提供できるようになると、ものがいくら高くても売れる。
それぐらいすごいやり方だった。
今までは自社製品に関連しない情報って軽視してたけど、そうじゃないんだなって思った。
なので、これからは自分の情報アンテナを感度マックスにして、情報を喰らっていこうと思う。
まずは、基本(基礎)的な情報はすべて本から入手。
業界情報はお客さんから入手。
最新情報はネットから。
(ちなみに現在設定中。余談だけどGoogleリーダーとGoogleアラートってかなり使えるね)
情報の研究は定期的にやっていくしかないと思う。
これは情報が集まってきた段階でやっていく。
で、一番お金が発生しそうなのは建機メーカーなので、建機業界から情報収集しまする。
できる営業マンを目指してたけど、今回のセミナーは“トップセールスマン”になるためにはってところだったから本当にやる気がでた。
目指してた器が小さかったなって感じさせられた。
これからは一流の営業マンになるために、研鑽を重ねていこうと思う。
2012年1月30日月曜日
なすのトマトソーススパゲティ
2012年1月8日日曜日
じっくり煮込んだポモドーロ
新年の目標
あけましておめでとうございます。